3種類のテニスブレスレットを比べてみました。
こんにちは。丸谷です。
ここ何日か夜は涼しい日があり、夏も終わりだな~となんだか寂しくなりました( ;∀;)
買い物に行ってもアパレルショップはもう秋冬一色!
秋冬といえばダークトーンのお洋服になっちゃう事が多いと思います。
そんな時はジュエリーで華やかさをプラスしてください\(^o^)/
という事で今日ご紹介するのは、テニスブレスレット
そもそもなぜテニスブレスレットと呼ばれているかご存知でしょうか?
30年ほど前にテニスの全米オープンでクリス・エバートという女性の選手がダイヤモンドのブレスレットを着けて試合をしていたところ、突然彼女が試合を中断したそうです。
なぜかというと身につけていたブレスレットが外れてしまい、ブレスレットを探すためだったのです!
そして試合後のインタビューで失くしてしまったジュエリーの事を「テニスブレスレット」と呼んだことから有名になったそうですね♬
本題に戻りますが、3種類のテニスブレスレットを比べてみました☆
K18YG 合計カラット数1.000ct
PT 合計カラット数 3.000ct
PT 合計カラット数5.000ct
1枚目と2枚目は、4本爪でダイヤを固定していますが、3枚目は2本の爪で固定しています。
ダイヤの大きさが違うというのもありますが、地金の部分が少なくダイヤモンドの存在感が増しますね。
素材やカラット数・ダイヤを留めている爪などで腕に着けたときの雰囲気は全く違ってきますので色々な種類をお試しになってお気に入りの1本を見つけてください♬
華奢なテニスブレスレットじゃ物足りない…という方には二本重ねて使うのもおすすめ☆
是非店頭に見にいらしてくださいね(*^^*)