ダイヤの輝きにうっとり。ハーフエタニティリング
こんにちは。丸谷です。
今日はフラージャコーのハーフエタニティリングについて書きたいと思います
ダイヤモンドが途切れる事なくセッティングされていることから「永遠の愛」をイメージしているといわれています。
フラージャコーのエタニティリングには、メモワールという名前がついておりフランス語で思い出や記憶という意味があるので大切な記念である結婚のタイミングでメモワールをエンゲージリングやマリッジリングとしてお選びになれる事が多いです。
1周にダイヤモンドが入っているフルエタニティ、半周だけにダイヤが入っているハーフエタニティもありますのでそれぞれメリットデメリットがあるので使う用途などによって選ぶのが良いですね♪
フラージャコーのメモワールはダイヤモンドの数が選べるものや、指のサイズによってカラット数が変わるもの…沢山種類がありセミオーダーでお作りできるものもございます。
単にフルエタニティ、ハーフエタニティといっても石留め(ダイヤモンドを留めいている爪)の方法が違うと全く違うデザインに見えるので色々見比べると楽しいですよ(^^)/
↑この二つのリングはダイヤモンドを爪で留めていますが、共有爪といって一つの爪を共有して両サイドのダイヤモンドを留めいています。
共有爪だと一つのダイヤモンドを4つの爪で留めるよりもスッキリしています
次はゴージャスなこちらのリング(品番M107)
ダイヤモンドが2列に入っていてとってもゴージャス☆
アップで見ると、ダイヤモンド1石を4本の爪で留めいるタイプ。
上で書いた共有爪だと両サイドのダイヤを留めないといけないので、爪の存在感が大きくなってしまうのですが、4本爪のタイプなら1石のダイヤモンドを4本の爪で留めるので1つの爪が小さいのでダイヤモンドがぎっしり詰まっているように見えて綺麗です。
エタニティリングは女性にとって憧れのリングではないでしょうか?
一生もののリングを探しにいらして下さいね(^^)/