2年前の投稿

ネックレスチェーン3種類を着け比べてみた。

こんにちは！丸谷です。

さて、本日ご紹介致しますのは先日入荷したばかりのネックレスチェーンです！
ネックレスチェーンはペンダントトップをつけるのが普通でしたが、最近はチェーンだけをチョーカー風に短くつけたり、複数のネックレスを素材や長さ違いで着けるというのが定番ですよね。
ということで今っぽくネックレスを着けたいな～という方はぜひ参考にしてみて下さいね！

チェーン3種類を着け比べ

ネックレスのチェーンですが、馴染みがあるものや、あまり見ないデザインものなど…数えると何種類あるのでしょう？
店頭にあるネックレスにもいくつかのチェーンが用いられていますので順に紹介していきますね。

おそらくこの種類のチェーンを使用したネックレスがoomiya和歌山本店では一番多いのではないでしょうか？
「アズキチェーン」というチェーンで、小豆のような楕円形の輪っかを連続して繋げたデザインです。
とてもシンプルなチェーンですので、ペンダントトップの邪魔をせず引き立ててくれる名脇役的な存在ですね。

カクカクした形が特徴的な「ベネチアンチェーン」
四角のパーツを組み合わせているため、光を反射する面が大きくチェーンだけでもキラッと輝き、存在感があります。
大きめのペンダントトップを付ける時には、華奢なチェーンよりはしっかりしたベネチアンチェーンを着ける方がバランスが良く高級感もあるのでオススメです。

ボールチェーン
ボールチェーンといっても丸いパーツが連続しているだけでなく、丸いパーツをさらにカットした「カットボールチェーン」という種類です。
細かくカットを入れる事により、一つ前で紹介したベネチアンよりも細かい光の反射があるのが特徴です。
3種類のチェーンを着け比べたところ、チェーンだけで一番キラキラ輝いていたのはこのチェーンでした。

今回３種類をピックアップしましたが、他にもダミアーニやフレッドで使用しているようなロープチェーンや、喜平もチェーンに含まれるかと思います。
種類もそうですが、素材(イエローゴールド・ピンクゴールド・ホワイトゴールド・プラチナ)・長さ・グラムによってもかなり印象は変わってきます。