チャーのダイヤの輝きは一生物？品質重視で選ぶパヴェリング

こんにちは！西です(^^)

早くも桜が満開で見ごろですね～
お花見には行かれましたでしょうか？
1年に一度の桜の季節を楽しみましょうね♪

さて、本日は個人的にも永く愛用していてお勧めの、和歌山本店取扱の『CHAR（チャー）』のご紹介を致します。

突然ですが、ブランド名であるCHAR（チャー）の名前の由来をご存知でしょうか？
ご存知の方はかなりの通です(笑)
C＝Craft of（クラフトオブ）
H＝High（ハイ）
Ar＝Art（アート）
『高い制作技術をもつ集団』の略です！
まさしくその通りという感じで、現物をご覧頂くと分かるのですが、ダイヤモンド、プラチナの純度、作り、質感、留め方ひとつひとつにおいてのクオリティが高く、トータルでの品質が高いので見る方を魅了するほどの輝きがあります。

チャーのリングでは主にパヴェリングでの展開が多く1.0ｃｔ～5.0ｃｔまでご用意がございます。
輝きが強すぎて画像では綺麗さがなかなかわかりにくいですね。。。