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どこが変わった？フレッドモデルチェンジ後のチェーンブレスレットを徹底調査

こんにちは、田中です。
フレッドの人気コレクションであるフォース10から、今年モデルチェンジをしたチェーンブレスレットをご紹介いたします。
今回は新しいモデルと従来のモデルを色々な角度から比較してみましたので、是非ご覧ください。

フレッドの中で1番華奢なチェーンブレスレットは、普段使いがしやすくプレゼントとしても人気モデルで、K18ホワイトゴールド・K18ピンクゴールド・K18イエローゴールドの3色展開です。

では早速、両モデルの違いを見ていきましょう！

比較➀正面

ブレスレットを着用した際に一目見て分かる違いがダイヤモンドのセッティングです。新モデル(写真上)はダイヤモンドとK18ホワイトゴールドの地金部分のコントラストを楽しめるデザインに比べ、従来のモデル(写真下)は全面にダイヤモンドがセッティングされております。
両モデル共に地金部分は鏡面仕上げになっており、ダイヤモンドとは違った輝きがあります。新モデルは従来のモデルよりダイヤモンドの一粒一粒が大きく、従来のモデルはパヴェセッティングのダイヤモンドが輝きます。

比較②裏面

続いて裏側を見ていきましょう。新モデル(写真上)は鏡面仕上げのK18ホワイトゴールドのプレーンタイプに比べ、従来のモデル(写真下)は透かしのあるデザインが特徴的です。ブレスレットは緩めに着用される方が多く、くるっと裏返しになった際の印象が少し違います。裏側はあまり見る機会が無いかと思いますが、
『FRED』のブランドロゴ、『Au750』の素材表記、『1480757』等の7桁のシリアルナンバーの表記場所の違いがありました。