こんにちは、向野です。(^_-)-☆
私事ですが、昨日親友の結婚式に呼んで頂き披露宴に参加させていただきました！とても幸せな一日となりました。
日々のお仕事でもブライダルサロンにご来店下さるお客様からたくさん幸せをわけて頂くことが出来、本当に素晴らしいお仕事をさせていただけているなぁと感じます。結婚式で永遠の誓いをしたおふたりはお互いに指輪の交換をしますが、なぜ、左手の薬指に指輪をはめ合うのかをご存知でしょうか？
さまざまな説はありますが、古代ギリシャ時代から左手の薬指の血管は心臓と直接繋がっているため、愛する人との愛情や絆を深めるという言い伝えがあるようです。そんな時代から信じられてきて、今では当たり前のようになっているのがとてもロマンチックですよね（＾＾）

では本日は、こちらのリングをご紹介致します♪

ラパージュのクラシックコレクション“ポン・ヌフ”（婚約指輪）です。
ポン・ヌフという名前は、セーヌ川に架かるパリ最古の橋であるポン・ヌフをイメージしております！
プラチナとピンクゴールドのコンビネーションのデザインと、サイドのメレダイヤも上品で隠れた細部にもこだわる可愛いエンゲージリングになっております。

パリ在住のデザイナーさんだからこそ、パリの風景や歴史をそのままリングに閉じ込めることができるのだと思います。
人とは違ったデザインがお好きな方に是非オススメです♪

本日も、二階ブライダルサロンで皆さまのお越しをお待ちしております（＾＾）