Beluga オブロング ダイヤモンド イヤーカフ
古代から変わらない姿を保ち、生きた化石と呼ばれる“ベルーガ”。硬く隆起した背中の鱗が蝶に似た形をしていることからチョウザメの名が付けられたとか。
古代魚のフォルムを抽象的にアレンジした「Beluga Collection」。絶滅寸前まで追い込まれてしまったチョウザメへの祈りを込めて。
オブロングシェイプの曲線が寄り添うようにフィット。ゆるやかに広がる空間がボリュームを与えると同時に、抜けをも演出するイヤーカフです。ボリューミーなゴールドの流れるようなフォルムに、スレッドラインの陰影、ベゼルセッティング・ダイヤモンドのリュクスな輝き。すべてが響き合うアートピースのようなイヤーカフです。